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前作ユーティリティーシャフトに採用していた「パフォーマンスフロー設計」を更に明確化。「耐衝撃素材」と「高曲げ素材」の配分を重量ごとにコントロール。
50g台では「耐衝撃素材」を多く使用し、高打ち出し、高反発を強化。
重量帯が重くなるにつれ「高曲げ素材」の配分を多くすることで、打ち出しの高低や距離のコントロール性を高め、まるでアイアンの様な操作性を得られます。
※40.0inch / D2
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